ホームページのデザインを考えるときは、「誰に何を伝えたいか」「どこから問い合わせや予約へ進んでほしいか」を整理することから始めましょう。
2003年頃の僕は、ホームページビルダーで自社のサイト制作をしていました。しかし、サイトデザインに凝りすぎて、肝心のコンテンツ作りに集中できていませんでした。
WordPressでは、テーマを使ってサイトの見た目を整えられます。この記事では、テーマを選ぶ際の確認点と、読みやすいページを作るための進め方をご案内します。
テーマの役割 / 選ぶ際の確認点 / 導入後の確認 / 相談先
WordPressテーマの役割を知る
テーマは、WordPressのサイトの表示やレイアウトを整える仕組みです。利用できる機能や設定方法は、テーマによって異なります。
ブロックテーマではサイトエディターを使って各部分を編集でき、従来型のテーマとは編集方法が異なります。画面が説明と違うときは、使用中のテーマのマニュアルを確認しましょう。詳しくはWordPress公式のテーマの案内をご覧ください。
テーマを導入しても、掲載する文章・写真の用意や、サービス内容・料金・問い合わせ方法の整理は必要です。デモサイトと同じ見た目にするために、追加の設定や素材が必要な場合もあります。
テーマを選ぶ際に確認したい5つのこと
- 伝えたい内容を配置できるか:サービス紹介、料金、アクセス、問い合わせなど、必要な内容を探しやすく配置できるか。
- 自分で更新できそうか:使い方の説明や操作画面を確認し、記事や写真の変更方法を理解できるか。
- スマホで読みやすいか:デモページをスマホでも見て、文字・メニュー・ボタンを確認する。ご自身の原稿を入れた後にも点検が必要。
- 費用・利用条件が合うか:購入費や継続費用、利用できるサイト数、サポートの範囲と期間などを確認する。
- 必要な機能がそろうか:テーマに含まれる機能と、別の追加機能やサービスで用意する部分を分けて確認する。
動画やスライドショーなどの動きを付ける前に、最初の画面で何のサイトかわかるか、目的のページへ進めるかを確認しましょう。機能を多く使うことよりも、必要な情報が読みやすく配置されていることが大切です。
ページの内容と案内の順番を決める
- 最初に伝える内容:誰に向けて、何を提供しているかを短い文章で示します。
- 詳しい説明:サービス内容、料金、利用条件、事例などを見出しごとに整理します。
- 利用前の確認:場所、予約の要否、よくある質問、対応する人や運営者を案内します。
- 次の行動:問い合わせや予約のボタンを、その内容がわかる言葉で表示します。
掲載したい情報の整理には、ホームページに載せる基本情報も参考にしてください。
テーマ導入・変更後は表示を確認する
テーマは、WordPressの管理画面から追加する方法や、配布元から入手したファイルをアップロードする方法があります。使用するテーマの手順書とWordPress公式の導入案内に沿って進めましょう。
公開中のサイトのテーマを変更する場合は、先にバックアップや確認できる環境を用意し、現在の設定を記録してから進めます。プレビューや確認用のサイトで問題がないか確かめてから、公開サイトへの反映を検討してください。
- パソコンとスマホで、文字・画像・表が読めるか。
- メニューやリンクから、目的のページへ進めるか。
- 問い合わせ・予約の案内が見つけやすいか。
- 料金、営業時間、連絡先などに古い情報が残っていないか。
- テーマに依存する表示や追加機能に、崩れや不具合がないか。
テーマのサービス情報を確認する
下記からSTORK19のサービス情報を確認できます。機能、価格、利用条件、サポート、導入手順は、リンク先の最新の案内をご確認ください。
テーマの情報:
WordPressテーマ「STORK19」 ![]()
![]()
デザインや更新方法を相談したい方へ
銀座通りパソコン教室では、サイト制作・修正・保守の作業依頼と、WordPressの操作を学ぶ個人レッスンをご案内しています。
- 制作や修正を依頼したい方:ホームページ制作・保守の相談案内をご覧ください。現在のURL、変更したい内容、希望時期・予算などを伺い、対応範囲と費用を別途ご案内します。
- 自分で更新方法を学びたい方:ブログ入門講座と個人レッスンの料金をご覧ください。
公開後に見直す内容は、ホームページ運用の進め方でご案内しています。











コメントを残す