
ホームページを作りたいと思ったら、最初に「誰に何を伝えたいか」「公開後は誰が更新するか」を整理しましょう。必要なページや機能によって、作成方法や費用が変わります。
この記事では、ご自身で用意したサーバーにWordPressを導入する方法を中心に、準備から公開までの流れをご案内します。ホームページ作成サービスを利用する場合は、ドメインやサーバーを別途契約しなくてよいプランもあるため、利用するサービスの条件を確認してください。
作る前の準備 / WordPress導入の流れ / 費用の確認 / 制作・学習の相談
作る前に、目的・ページ・更新担当を決める
- 目的:サービス紹介、問い合わせ、予約、活動報告など、見た人に何を確認・利用してほしいかを決めます。
- 掲載する内容:事業や活動の紹介、サービス、料金、場所、問い合わせ方法など、必要な情報と原稿・写真を整理します。
- 機能:予約・販売などを行う場合は、必要な機能や外部サービスとの使い分け、追加費用を確認します。
- 更新担当:公開後の文章・写真の更新や、契約更新・保守を誰が担当するか決めます。
新しく作るか迷っている方は、ホームページとSNSの使い分け・制作前の確認点をご覧ください。
WordPressを導入し、公開するまでの流れ

1.ドメインを検討する
ドメインは、サイトのURLに使う名前です。希望する名前が取得できるか、取得時と更新時の費用、契約名義や管理方法を確認します。サーバーとのセットプランを使う場合も、適用条件や契約終了時の扱いを確認しましょう。
関連する手順は独自ドメインを取得する方法で紹介しています。実際の画面・料金・条件は、利用先の最新の案内を優先してください。

2.WordPressを使えるサーバーを用意する
サーバーは、サイトのデータを置いて公開するための環境です。WordPressへの対応、導入方法、利用料金、バックアップや問い合わせ対応の範囲を確認して選びます。
WordPressの導入前には、利用するサーバーが必要な条件を満たすか確認します。詳しくはWordPress公式の導入前の案内をご覧ください。

3.WordPressを導入する
利用するサーバーの案内に沿って導入します。自動インストール機能を提供する事業者もありますが、画面や手順は利用先によって異なります。WordPress公式のインストール案内も確認できます。
4.ページを作成し、公開前に確認する
テーマで見た目を整え、必要な文章・写真を掲載します。営業時間、料金、日付、リンク先、問い合わせ方法を確認し、パソコン・スマホで表示を確かめてから公開します。WordPressを導入しただけでは、掲載内容の作成や確認は完了しません。
テーマの情報:
「STORK19
」。機能・価格・利用条件はリンク先でご確認ください。
費用は初年度と更新時を分けて確認
WordPressのソフトウェアは無償で利用できますが、サイトの公開・運用にかかる費用は利用するサービスや構成によって異なります。WordPress公式の紹介もご覧ください。
- ドメイン:取得費、更新費、セットプランの条件。
- サーバー:初期費用、契約期間、更新時の料金、必要な機能やサポート。
- テーマ・追加機能:有料のものを選ぶ場合の購入費、更新費、利用できるサイト数など。
- 制作・保守:原稿・写真の準備、作業依頼、公開後の更新・保守にかかる費用。
初年度の割引価格だけでなく、次年度以降の総額と解約・変更の条件まで確認してから契約しましょう。ドメインサービスの情報は、下記リンクから確認できます。
公開後も、情報を更新する
営業日や料金が変わった場合は案内を更新し、終了した募集は終了したことがわかるようにします。文章・画像の更新とあわせて、バックアップやソフトウェアの更新などを誰が担当するかも確認しておきましょう。
具体的な見直し項目は、作って終わりにしないホームページ運用をご覧ください。
制作を依頼したい方・自分で学びたい方へ
- 制作・修正・保守を依頼したい方:ホームページ制作・保守の相談案内をご覧ください。目的、掲載したい内容、希望時期・予算などを伺い、対応範囲と費用を別途ご案内します。
- 自分でWordPressの操作を学びたい方:ブログ入門講座と個人レッスンの料金をご覧ください。現在の準備状況や操作経験に合わせて、対応できる内容を確認します。
ご相談の際は、現在のサイトURLや困っていることを、わかる範囲でお知らせください。管理画面のパスワードをフォームやメールに書く必要はありません。










