
- AIアニメに興味はあるけれど、何から始めればいいかわからない
- AIアニメの作り方を、初心者目線で知りたい
- 実際に学んでいる人のリアルな記録を読みたい
そんな方に向けた 宣言とスタートの記事 です。
AIアニメに挑戦しようと思った理由

正直に言うと、最初は 「AIアニメってすごそうだけど、難しそう」 という印象でした。
ただ、パソコン教室の運営や地域活動を続ける中で、 こんな課題を感じる場面が増えてきました。
- 文章だけでは伝わりにくい
- ブログ記事を最後まで読んでもらえない
- 活動内容を、もっと直感的に伝えたい
そこで注目したのが AIアニメ です。
文章・写真・動画の“間”を埋める表現として、 AIアニメは今後ますます活用の場が広がると感じました。
私は「AIアニメ初心者」です

大事なことなので、はっきり書いておきます。
私は、 アニメ制作の専門家でも、映像制作を専門に学んだ人間でもありません。
- イラスト制作の専門教育を受けたことはありません
- 動画編集についても、専門学校や講座などで体系的に学んだ経験はありません
- ただし、必要に応じて 独学で学びながら、これまで動画編集や制作を行ってきました
これまでに、 お仕事として動画編集のご依頼をいただき、 実際に制作・納品してきた経験もあります。
だからこそ、 「基礎は独学」「現場で覚えてきたタイプ」です。
今回の AIアニメ制作 は、 そうした経験がありつつも、 あらためて初心者として学び直す分野 だと考えています。
私が選んだ教材「AIアニメの教科書」
AIアニメを学ぶにあたり、 独学ではなく 体系的に学べる教材 を選びました。
それがこちらです。
【4兆円産業を攻めろ】「AIアニメ」の教科書|ゼロから始めるAI動画制作
教科書の作成者について
この教材を作られているのは、 ブロガー・発信者として長く第一線で活動されている イケハヤさん です。
私はこれまで、 ブログの書き方や考え方について、イケハヤさんの発信を参考にしてきました。
特に、毎朝配信されている音声コンテンツ 「Voicy イケハヤラジオ – AI活用最前線」 は、 日々の情報収集として継続して聴いています。
AIやインターネットの分野は、情報の移り変わりが非常に早く、 「誰の情報を信頼するか」がとても重要だと感じています。
実践を続けながら発信されている方の教材で学びたい。 そう考えた結果、この 「AIアニメの教科書」 を選びました。
なぜこの教材で学ぼうと思ったのか
教材選びの決め手は、次の点です。
- 「ゼロから始める」と明記されている
- 完成例だけでなく、考え方から学べそうだと感じた
- 再現性を重視した内容だと判断した
まだ学び始めたばかりですが、 今後はこの教材を軸に AIアニメの作り方 を学んでいく予定です。
気になる方は、こちらから教材の詳細をご覧ください。
【4兆円産業を攻めろ】「AIアニメ」の教科書|ゼロから始めるAI動画制作
シリーズで書いていくこと
このブログシリーズは、
シリーズ名:AIアニメの作り方ノート
として、今後も継続して更新していきます。
主に書いていく内容は、
- AIアニメの作り方(初心者向け)
- 学習の進め方・考え方
- 実際に作ってみた感想や気づき
- ブログや地域活動での活用例
などです。
完成した作品だけでなく、 そこに至るまでの過程 を大切にしていきます。
同じ初心者の方へ
もし今、
- AIアニメに興味はある
- でも何から始めたらいいかわからない
- 難しそうで一歩踏み出せない
そう感じているなら、 この「AIアニメの作り方ノート」を 一緒に読み進めてもらえたら嬉しいです。
私自身が、まさにその立場からスタートしています。
まとめ|まずは「始めた」という記録から

今回は、
- AIアニメ制作に挑戦する宣言
- 教材を選んだ理由
- 初心者として学んでいく姿勢
をお伝えしました。





こんにちは。 銀座通りパソコン教室のITアドバイザー、吉村です。
このブログではこれまで、 パソコン初心者の方や、地域活動・個人事業主の方向けに 「ITをどう活用するか」をテーマに発信してきました。
そして2026年。 新たに AIアニメ制作 に挑戦することを決めました。